OKADA CORPORATION オカダコーポレーション

採用ENTRY

\ FOR THE FUTURE OF PEOPLE AND PLANET /

人と地球の未来のために

SDGs

人のみが利益を享受するのではなく『人』『地球』が共存して豊かな未来を構築するため、我々はSDGsに基づいた取り組みを積極的に行っています。
食用油の再利用、太陽光発電、そして山林管理といった具体的なアクションを通し、環境負荷の低減や社会貢献活動に努めています。
持続可能な社会の実現に向け、より良い未来を創出します。

SDGsとは

WHAT ARE THE SDGS?

SDGsは持続可能な社会を実現するための、
世界共通の17の目標です。

SDGsとは、Sustainable Development Goalsの略で、日本語では「持続可能な開発目標」と訳されます。2015年に国連で採択されたもので、2030年までに達成すべき17の目標から構成されています。
貧困や飢餓、不平等、気候変動など、世界が抱える様々な問題を解決し、すべての人々にとってより良い未来を築くことを目指しています。SDGsは、経済、社会、環境の3つの側面からバランスを取りながら、持続可能な社会の実現を目指しています。

環境への取り組み

ENVIRONMENTAL INITIATIVES

自然と人が共生する未来のために、
今私たちにできることを。

Fry to Fly Project

限りある資源を未来へつなぐ。
「Fry to Fly Project」に参画。

当社は、持続可能な社会の実現を目指し、「Fry to Fly Project」に賛同いたしました。このプロジェクトは、家庭や飲食店から出る廃食用油を回収し、持続可能な航空燃料(SAF)として活用する取り組みです。
外食事業を展開する当社では、日々の事業活動の中で廃食用油が発生します。これまでは廃棄物として処理していた廃食用油を、貴重な資源として活用することで、資源循環型社会の実現に貢献してまいります。

太陽光発電事業

三重県を中心に太陽光発電所を運営。
脱炭素社会を目指すべく、
太陽光発電などの自然エネルギーの普及促進を通じて、
SDGs の実現に貢献していきます。

素晴らしい自然環境を残していくため、微力ながら社会全体のCO2 排出削減に貢献します。

自社発電の実績

OKADA GROUP(オカダコーポレーション株式会社、オカダトラスト株式会社)は、自社の太陽光発電所で店舗使用電力全ての発電を行い、環境へ配慮しています。
*2023 年実績:発電総量7,571,553kWh
電気使用総量2,933,477kWh

オカダコーポレーション株式会社は中部電力ミライズ株式会社とCO2 フリー電気の需給追加契約を締結し、地域社会の一員としてクリーンな電気を有効に活用しています。

CO2 フリー電気とは?

中部電力ミライズ株式会社が、主に化石電源等から調達した電気に「中部電力ミライズ株式会社グループが保有する水力およびお客さまが保有する卒FIT 太陽光※等から、電気とあわせて調達する非化石証書」に係る環境価値を用いて、二酸化炭素排出量を調整することで、実質的にゼロエミッションとした電気です。

※固定価格買取制度(FIT 制度)の買取期間が満了した太陽光発電設備

山林管理への取り組み

OKADA GROUP は【Forenta】とフランチャイズ契約を締結し、
森林レンタル事業を行っています。

森林を購入しなくても自由に森林を楽しむことができるforenta を通じて山林の素晴らしさを伝える活動をしています。
また他の所有山林も適切に管理することによりCO2 の排出減に貢献しています。

お問い合わせ

TEL:0598-31-2181
受付:10:00~17:00 
定休日:土・日 担当:三ツ矢

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